なんとかなるさ~

Emiko/記録の保存庫

カテゴリ:スピリチュアル > 心の修行


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先週、名古屋で反射統合のセミナーを受けて、手と口の反射の統合をレクチャーしてもらいました。


でも、その後、咳風邪をこじらせてしまい、自宅に帰ってから、毎日ゴホゴホ咳してました(;´д`)。



当然、喉もいがらっぽくて絶不調…(汗)。


せっかくセミナーを受けてきたのに、「声を出す」という部分で、その効果が実感できずにいたのです。




ところが、昨日くらいから咳風邪が治りはじめてきて、咳の出方がゆるくなり、喉の調子も少しずつ良くなってきました。


すると…


声が出やすくなっている!


…ではあ〜りませんか!Σ( ゚Д゚)




実は私、昔から声が出にくくて、喉の奥で詰まったような…低くて暗〜い声なんです(-_-;)。しかも音痴…( ̄▽ ̄;)。




自分でも、自分が発声した声がよく聞きとりにくくて、自分の声が好きではなかったんです〜(´ε`;)ゞ。



ところが今は、対面でも電話でも非常に声が出やすくなりました。


その上、自分が出した声がハッキリと聞き取りやすくなりました。スッキリ聞こえるので、話すこともやり易くなったのです。



あれからずっと、セミナーで習ったワークをやっているのですが、それがコツを掴んで上手にできるようになった頃から、声がが通るようになったように思います。



すごいねーΣ(*゚Д゚*)。
効果絶大です✨。



そして、声が出やすくなったと共に、自分が今までずっと「怖くてずっと蓋をしてきたこと」…。←それに対する恐怖も少しずつ薄らいでいきました。


ちなみに、私がずっと怖かったこと…。





ここからは私の本音です↓。


正直に書きます。





それは、自分の能力が人に知られてバレてしまうこと…。



これがものすごく怖かったのです。



こんなスピリチュアルなブログを書いていて、何を仰るウサギさん…と笑われそうですが(汗)、正直なことを言うと、


 
バレたら死ぬ!



…と命の危険を感じるほど、超・恐怖だったのです。


スピリチュアルに心惹かれていることがバレることが怖くて、自分にその能力があることが周りにバレることも怖くて、こんなことが人に知られたら、変な色眼鏡で見られて、キワモノ扱いされて、人前に引きずり出されて、迫害されて消される…と。



そんな怖さがずっとありました。

だから、地元で私のことを知っているのは、夫&心から信頼できる友人2〜3名だけです。あとはバレないよう秘密にしていました。



でも、これは、多分、今世というより、過去世からきているように思います。



昔、それがバレたことで、人々の自分を見る目が変わり、人から恐ろしいことを体験させられた…そんな記憶があるのです。



自分が心から信じていたものを踏みにじられ、大切なものを奪われ、屈辱を受けた体験。



また信じていた人に裏切られて、全てを否定されて、葬られた体験。




そういうことが、ワタシの魂の歴史のなかに幾度かあったようです。



実際に、死んだときのこと、その情景、今もうっすら覚えているのがいくつかあります。


それも怖かったことのひとつです。




多分、自分のことを説明しても誰も分かってくれないだろう…。私のことを理解してくれる者はこの世にはいない…。


そんな絶望感もずっと抱えていました。


だから、基本的には、私は誰も信じないし、誰にも頼らない。




それをうっすらと心に決めていました。


人間なんて、どんなに心から信じても、どこかで私を裏切って、陰で私を侮辱して、平気で切り捨てるんだろうから、最初からあてにしない方が気が楽だと思ってました。



一人で生きる覚悟がずっとありました。



目立つとすり寄って利用してくる輩が出てくるから、面倒なことに巻き込まれないよう、目立たないように自分の存在を隠さなくてはいけない…と。



普通の人っぽく見せて、何もできないダメな自分に見せかけて、自分を隠して、ひっそりと生きていかないといけない…。



そんな感覚がずっとありました。



魚座の時代といわれた過去2000年間に、私は幾度も人間に生まれてきて、どの人生においても、人間の闇と光の両方をまんべんなく体験してきたと思うのです。


人間の素晴らしさも愚かさも、両方を全てバランスよく体験し、経験し尽くしてきたと思います。



でも、そのなかには、どうしても克服しきれなかった未消化の体験もあり、それらがトラウマみたいに魂に記憶として残っているのだろう…と思います。



そして、それらを解消して消化して乗り越えていくのが、今世の私の「魂の課題」なのでしょう。




人を信じること

人を許すこと


自分を信じること

自分を許すこと


  
これら↑のことを、今世でもずっと避けてきたけど、この一番怖いことを、この人生(今世)の後半戦で克服して、楽々できるようになりたい。


今はそんな気分です。




きっと、これらを克服して解消するために、今世は、宗教争いのない平和な法治国家の日本国に生まれたのだなぁ…と思います。



表向きは淡々と飄々と何事もなく上手にやってきた私だけど、心の奥では、いろんな葛藤があった…ということです(笑)。


でも、今日を境に、表向きも奥も、一体化させていきたいと思います。

恐怖を解消して、表も裏も同じ心の持ち方でいられるよう…。スッキリしたいと思います。






信じることが一番怖かった私。


でも、今は、少しずつ自分を信じて、自分を許して、自分を開いていきたい…と思っています。


今までの取り組みで、一つ一つの問題に対処して、真摯に乗り越え成長し、オープンに開いてきたつもりでしたが、まだまだ課題があった…ということです( ̄▽ ̄;)。



これで完成…なんてことはありません。


人間はどこまでも成長の余地がある生き物です。


玉ねぎの皮を剥くように、コツコツ取り組み続けるしかありません。




…とまあ、こんな感じで、自分の気持ちや心の内をオープンに話すことが楽になる…のも、反射統合の効果なんだそうです。



だから、今回、ズバッと本音を出してみました。



今日は新月。


心の中にある恐怖を手放して、もっと楽に自分が出せるようになりますように…。


そんなことを、今宵は宇宙にお願いしてみたいと思います。




自分が楽になるために


自分が楽に生きていけるために



素直な気持ちで心から願い、手放していきたいと思っています。





















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Happyちゃんの昔のブログ記事(2015年2月)です。↓


『引き寄せの法則第39歩〜自己肯定感って?』Happyオフィシャルブログ「世界は自分で創る」


これ、たまたま目の前に出てきたので偶然読んだのですが、あるある!と共感したので、皆さんにシェアしますね〜( ^ω^ )。




自己肯定感って、「自分という人間の感覚を100%信じる」ってことなんだよなぁ〜と、最近しみじみ感じます。


たとえば、自分が「これマズイ!」と感じたら、周りが「美味しい!」と言ってても、「私はマズイと感じたよ」←これでOKということです。


もっと、自分の感覚を信頼してあげなさい、自分の感覚の味方になってあげなさい、…ってことです。


だけど、多くの人が「自分の敵」になっちゃってます。

自分を差し置いて、他人の感覚が正しい!と信じてしまうんです。


いやいやいやいや、もっと自分を通して信頼して自分の味方になってあげて下さいね。

宇宙的な感覚だと、個々の人間はその個体で完璧な存在なんです。


そして、この世界は個々の人間がそれぞれの感覚で生み出したバーチャルな世界なんですよ。


他人の存在も実はバーチャルなの。

自分の意識が自分を取り巻く世界を作り上げているんです。

だから、『自分を監視してコントロールするボスが必要だ』と自分の心がそう思うと、それが瞬時に叶い、心でイメージした通りのボスが自分の目の前に現れて、自分を監視&コントロールする…というわけです。

 
苦しい状況の人もね、実は、無意識のうちに今の状況を心に念じていて、その状況を引き寄せていた…ということです。


自己肯定感が低ければ、当然、意識が「自分ダメ」「他人が正しい」になってるから、そういう状況が具現化しちゃいますよね(^_^;)。


なので、どうもうまくいかない、全然幸せではない!って人は、一度、自分の心の設定がどうなっているのか?を、内観して確認してみるといいと思います。


案外、無意識のうちに

「自分には不幸が似合っている設定」

「自分みたいなクソ野郎のことを信じてはいけない設定」

…になっているかもしれません。



内観するときは、表面上をすーとさわる程度で終わるのではなく、ぐっと心の奥までかき混ぜて心の真底までしっかり見つめてね。



で、自分の心の設定がわかったら、それ、変えましょう。



もっと自分を持ち上げて良いんだし、自分を尊重して良いんだし、自分の感覚をリスペクトして信じて良いんですよ〜。


だって、自分の一番の理解者に自分がなってあげる!ってことですよ。


自分のことを、自分自身が一番コケ下ろして見下してバカにしてたら、自分がすごく可哀想じゃないですか!?


「せめて自分ぐらいは、自分のことを誰よりも愛して信じてあげましょう!」ということです。


これがね、自己肯定感なんだと思います。


そのままの今の自分を、そのまま受け入れて認めてあげる…ということです。


これが、すべての基本であり、これがないと何も始まらない。


それくらい「大事なこと」なんですよ。



他人に全てを委ねるのではなく、自分の感覚を信じてじぶんの意思で自己決定してくださいね。


それが、これからの新しい時代を生き抜くために、とても必要となってくるだろうと思います。


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試練の星「土星」が、もうすぐ私の星座から抜け出て、お隣の星座へ移動するそうです。(石井ゆかりさんの占星術によると、ね)



2年半の間、ずっと土星という星と共に過ごしたわけですが、振り返ってみると、この2年半は私にとって壮大な修行期間だったなぁ〜と思います。


振り返ってみる…といっても、2年半前の自分のこととか、過去のことなど、実は、正直、記憶がおぼろげで鮮明じゃないんです。ぼやけてて、しっかり覚えていないのですよ~。


怒濤のようにいろんなことが起きて、その流れに巻き込まれて、自分もいろんなことを体験して、とにかくしんどかったけど、頑張って乗り切った!濃い二年半だった!


・・・ということは何となく感じるんだけど、何年の何月に何があって、こんなことが起きて、その時の自分は…云々みたいな詳細なことは、ぼんやり輪郭が浮かぶくらいで、ほとんど記憶にないのです(汗)。


しがみ付くように必死に生きていた・・・ってことだけは、しっかり魂に刻まれている。←そんな感じ。



これホントなんです・・・(^_^;)。


日記を書いて、家計簿をつけて、ブログをコツコツ書いているので、それでかろうじて「今日までの体験の記録」が形として残っている…。でも、自分の脳の中にはあまり残っていない。そんな感じです。




しかも、この2年半の修行期間の自分について思い起こしてみると、


壮大な『引きこもり期間』だったなぁ〜


・・・と思います。


確かに引きこもってました( ̄▽ ̄;)。



お腹の手術したり、歯の矯正を始めたりして、肉体的にも引きこもっていた方がちょうど良い感じだったしね。



それに、私自身の気持ちが、引きこもりモードになってて、

「家に居たほうが気楽でいいや〜

って気分だったのです。


それに、この間に義父の具合が悪くなって亡くなり、その後も喪中で外出にいろいろ気を使うことも多かったし…。


また、私や家族の「心の毒出し期間」でもありました。


義父が亡くなった後、私は、「義母とはもう一緒に暮らしたくない!」という自分にとっての最大の本音を、勇気を出して夫に打ち明けました。



この気持ちを言葉にして口に出すのでも、ものすごい葛藤があり、苦悶しました。


だけど、これを言わないと、「自分の心が死ぬ」と思ったのです。


その後、夫とは、約1か月かけて、ドロドロの愛憎劇みたいな話し合い(という名の大ゲンカ)を夫と何度も重ねたんですよ。


もう離婚覚悟でね・・・。


もうボロボロでした。



夫も義父も、私や子どもを生贄にして義母に差しだし、義母が私たちのことをヒーヒーと責めている間、自分たちは安泰・・・みたいなことをされるのが、もう我慢できなかったのです。


第一、義母のことは、本当は義父と夫がなんとかしなきゃいけない問題だったんですよ~。


義父は、夫婦の問題として、義母に性格改善をキチンと言わなきゃいけなかったんです。たとえ義母が怒って手に負えなくなっても、義父自身が「嫌だ」と感じているのなら、それを夫の立場で正直に伝えて、義母に自分の性格の悪さに気付かせるべきだったのです。


また、夫も、義母の過干渉と支配癖が嫌でウザくてムカついているんなら、子供の時から堂々と反抗期で反抗しまくって、義母と闘うべきだったんですよ、実の親子なんだから・・・。でも夫も「逆ギレが怖い」と言って、義母と向き合うことから逃げてきたんです。



そのツケを、嫁である私に押し付けてきた・・・ってことです。


私も、2ちゃん家庭版でいうところの「エネme」だったし(汗)、健気に「いい嫁キャンペーン」をやってて、それでますます身動きできない状態になっちゃったんだと思います。



だけど、もうこれ以上の我慢はしたくない・・・。

もう無理・・・。


そう自覚したので(やっと自分の本心を認めることができました)、私は「自分の気持ち」に賛同し、自分の味方になることに決意したんです。


決意して、自分の為に戦うことにしました。



そこで夫には、「自分たちは何もしないで、臭いモノに蓋をして逃げてきたくせに、嫁の私に義母を押し付けて、それで自分だけ「美味しいとこ取り」なんて、そんなの幸せな家庭じゃない!私も幸せになりたい!」と、本音直球で気持ちをバンバンぶつけました。


結果、夫は、ようやく自分の間違いに気付いてくれました。


夫も目が覚めたようになって自覚し、どんどん変容していきました。


その後、夫は、義母に「嫁(私)の気持ちを」伝えました。
夫自身の気持ちも・・・・



ここから先は、義母と夫の修羅場だったみたいです。
(私が居ない所で、親子で話しあってもらいました)


私の気持ち→「もう面倒はみたくない。一緒に暮らすのは無理」をハッキリ伝えてもらいました。


私も、義母に嫌われることは覚悟の上です。


夫も、義母に対して正直に自分の気持ちを伝えることは初めてで、相当怖かったようです。


だけど、これくらい歪んだ家庭だったってことです。


親子なのに、夫婦なのに、相手のことを思いやることなく、また、互いの気持ちをちゃんと伝えあうこともできないほど、自分中心で歪んだ状態だった・・・ということです。



この時の私は、もう別にどうなってもいい心境でした。
「ダメな嫁」と言われて上等。ケンカ上等!・・・って気分でしたよ(笑)。


これでもダメなら、いつでも未練なく家を出る気だったし・・・ね。


いい意味で、開き直っていました。



こうして、わたしの気持ちと夫の気持ちを、夫は頑張って義母に伝えました。



すると、義母はショックを受けてワンワン泣いたそうです。


まさか、私にここまで嫌われているなんて・・・ものすごく驚いたんでしょう。



こうして面と向かってハッキリ言われて、初めて気づいたんでしょうね。


でも、ここからなんです。


義母と良い関係になれたのは・・・。


その後は、夫が盾となり、私を守ってくれるようになりました。


時々、義母が自分中心なことを言って、私たちを傷付けたり振り回そうとすると、夫がバシッと義母に注意するようになりました。


以前の義母なら、夫に言われたら、ヒーヒーと興奮して怒り狂っていたんですが(←夫はこれが怖かったみたいです)、でも、夫は、もう義母のことは怖がらなくなりました。


ちゃんと一家の家長として、我が家のパワーバランスを「正しいかたち」に整えてくれるようになりました。


こうして、義母も少しずつ落ち着いてきたんです。



筋を通し、本来あるべき状態に正していく(あるいは、本来あるべき「姿」に戻していく)と、状況も人の心も穏やかに落ち着いていきます。



こうして、うちは大嵐を経て、本来あるべき正しいかたちに戻していった・・・というわけです。




だからね、我が家は、「何もしなくとも何とな~く良くなっていった」わけではなんいですよ~。


泥を被り、汚れ役も買って出て、本音を吐き出しあい、お互いにボロボロになって、それでようやく「本当の愛」が見えてきたのです。


良いことばかりじゃなくて、こういう精神的に辛かったことも、いろいろあったんです。


修羅場だったけど、大事な乗り越えなくてはいけない試練でした。



こんな感じで、次々といろんなことが出てきましたが、その都度、自分の正直な気持ちを尊重し、出てくる問題を一つ一つ噛み砕いて「自分はどうしたいのか?」を行動に出していき、自分たちの状態が正しく整うよう、いろんなことを軌道修正していきました。


こうして踏ん張って乗り越え、一つ一つ解決していった・・・。そんな2年半でした。


手放すことは簡単だけど、手放すものを「人」や「もの」ではなくて、自分の中にある「エゴ」や「プライド」、「コンプレックス」に特化しました。


エゴを手放すために・・・

プライドを捨てるために・・・

コンプレックスを解消するために・・・


自分の気持ちに正直になって、心が向かう方向へとまっすぐに行動していきました。


これが、私の2年半です。




そんなことからも、この2年半は、「引きこもる」にはベストなタイミングだったなぁ〜と思います。

(引きこもっていないと、こんな大変な修羅場、やってられませんでしたよ~。)



宇宙のタイミングでちょうど『引きこもり期間』の間に、引きこもることが必要だという体験が次々と与えられ、私自身も引きこもりたい欲求が強まってた時だったし、全てがパーフェクトでした。



もっと分かりやすくたとえると、昆虫の蛹(サナギ)のような時期だったのかなぁ~と思います。


私の蛹タイム。


2年半もの間、殻に閉じこもってじっくり変身し続けてきたのです(笑)。





いよいよ来週には、私の星座から土星が抜けるみたいですが、今からソワソワ・ワクワクしています。



要は、


そろそろ「引きこもり」から脱したい!


という気分(笑)。


満を期して、サナギから出て、

そろそろ外に出て、思いっきり活動したい!


そんな心境になりました。




ちなみに・・・。


以前の私は、家に居るのが嫌で、嫌だというエネルギーを「行動を起こす活力」にして、外へ外へと出掛けていました。


「家が嫌だ!」という怒りのエネルギーを利用していたんです。怒りを感じるたびに、家から脱出するように旅に出ていたのです。



でも、この2年半で状況は大きく変わりました。


今は、家は居心地がよくて愛が詰まった場所になりました。


もう、怒りや嫌悪感を燃やして行動のエネルギーに変換させる必要は無くなったのです。


(でも、我ながら、怒りを上手に利用してきたなぁ~と思います。「怒り」のエネルギーを「行動エネルギー」へと転換させて有効活用したお蔭で、罪悪感を持つことなくサクサクといろんなところを旅して、自分に様々な経験を与えることができました。この部分は自分自身に感謝です。)



だから、これからは純真な気持ちで、心地よく自由に世界へ飛び出していきたいと思います。





もうすぐ、新しいサイクルに突入します。



それまでの間は「最後の総仕上げ」。今までの努力の軌跡をじっくり噛みしめつつ(自分をねぎらい褒めて・笑)、次へステップアップしていきたい・・・思います。








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